ネパールインドレストラン世話(三ノ輪店)のカレーが結構うまい

ラーメンが食べたくなったらトイボックスかジョニーの味噌、そばが食べたくなったら山田屋などと三ノ輪には美味しいお店が意外とある。で、三ノ輪でスパイシーなカレーが食べたくなったら、ネパールインドレストラン「世話」がおすすめだ。

街中によくあるネパールorインドカレー屋さんではあるのだが、あまり混雑しておらず、居心地が良い。店員の方もそちらの国の方々のようで、親切すぎない付かず離れずの接客もグッド。一人でゆったりと、あるいはカップル、家族連れでも使いやすいお店ではないだろうか。

ネパールインドレストラン世話のメニュー

外観

場所は三ノ輪駅を降りて都道306号線をスカイツリー方面に徒歩2分ほどのところ。吉原大門方面に歩いて2分と説明した方がピンとくる向きもあるだろう。

内観

内観写真奥に女性が見えたかもしれないが、井川遥氏のウィスキーのポスターなので気をつけてほしい。この店内がなんとも雰囲気が良くていい感じなのだ。初めて来てもなぜか落ち着ける不思議な空間だ。

ドリンクメニュー

ネパールビールやシンハービール、それからベトナムビールのバババなど珍しいビールも飲める。ちなみにシンハー(SINGHA)ビールの「シンハー」は本場タイでは「シン」あるいは「ビア シン」などと「ハー」は発音しないので覚えておこう。タイに行った際に「ハー!ハー!」とバカにされて酒量が増えた覚えがある。さて、世話のビール&ハイボールメニューは以下の通り。よほどの世話フリークでない限り、読み飛ばした方が良いだろう。

ザ・プレミアム・モルツ(460円) アサヒ瓶ビール(580円) キリン瓶ビール(580円) ネパールビール(600円) インドビール(650円) シンハービール(600円) コロナ・エキストラ(550円) ハイネケンビール(600円) バババ(600円) ノンアルコールビール(400円) トリスハイボール(400円) サントリーハイボール(400円) ククリラムハイボール(500円) コカ・コーラハイボール(400円)

サワー・カクテル系で珍しいのは、ビッグアップル(400円)、マダムローズ(450円)、カシスラッシー(450円)、メキシコーラ(400円)、キューバリブレ(500円)、ラッシーダイクーラー(480円)といったところだろうか。ウィスキーはインドのマクドエルやネパールのククリラムといったものもある。

さて、紙幅をいたずらに増やしても詮ないのでちゃっちゃとカレーメニューを見てみよう。

カレーメニュー①

カレーメニュー②

バターチキンカレー(1060円)やサグチキン(990円)といった定番カレーから、ブラウンマカニ(1050円)といった変わり種まで40種類以上のカレーが選べる。ディナーでいった際のおすすめは、アグラセット(1490円)である。これは好きなカレーを1種類選べて、ナンとライス、サラダとタンドリーチキンが付いてくるわんぱくセットである。

マトンララのアグラセット

このタンドリーチキンがうまい。焦げ目が付いていて、そこが旨く、きちんと肉々しい。セットなのにタンドリーチキンの付け合せとサラダが、まさかのサラダ被りをしていたが、これも旨いので良し。

マトンカレーは羊独特の香りが食欲をそそる。というか、おそらく見た目通りの味。普通に旨い。強いて言えば、普通のマトンカレーよりも羊肉がゴロゴロとでかい。

肉がでかい

食べごたえ十分のマトンは、噛めば噛むほど羊肉のうまみが出てくる。うますぎてナンをおかわりした。ナンとライスはおかわりし放題なのである。

1490円は私からすると致命傷的食費なのだが、たまにこうしてスパイシーなカレーのディナーを食べる。サラダ、タンドリーチキン、カレー、ラッシーとフルコースなので通常の夜ご飯よりも豪華な食事をした感が存分に得られる。

ちなみに、ご飯物の他にもインドの揚げ物であるパコラや生春巻き、あるいはサモサやマサラオムレツといったおつまみ系メニューも豊富なのでお酒を飲む方もぜひ。

落ち着ける雰囲気の中、本格南アジア料理。ぜひ、三ノ輪でスパイシーなものが食べたくなったら思い出してほしい。

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