高尾山のビアガーデン「高尾山ビアマウント」2018!混雑時期や服装を紹介!

今年も高尾山にあるビアガーデン「高尾山ビアマウント」が期間限定でオープンし、連日多くの人を楽しませている。

ミシュランの日本旅行ガイド本である「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三ツ星に選ばれた都内随一の観光名所で、絶景の夜景を眺めながら飲み放題&食べ放題が堪能できるというまさに至れりつくせりのイベントだ。

家族、彼氏・彼女、友人・知人、あるいは会社の同僚など、多くのシーンで役立つスポットだけに注目度も高い。今回は、そんな高尾山のビアガーデンを隅から隅までガイドしていきたい。

ビアマウントに関する疑問が残らないよう細部まで紹介しているので、少々ボリュームが多くなっている。大まかに分けると①食べ放題&飲み放題メニューの紹介、②システム紹介と席取りのコツ、③雨の日について、④景色について、⑤混雑する時期や時間帯、⑥予約について、⑦服装について、⑧アクセスとなっている。お好きなところだけを読むも良し、ザーッと読んで雰囲気を掴むも良しで、ぜひお好きに活用していただいて、存分にビアマウントを楽しんでほしい!

高尾山ビアマウント、2018年のオープン期間と営業時間

【期間】2018年6月15日(金)から10月15日(月)までの4ヶ月間。期間中は毎日開催

【営業時間】13時から21時まで。

※昨年までは、平日は15時オープンであったが、今年(2018年)からは平日・土日・祝日の区別なく、全日程で13時オープンとなった。

高尾山ビアガーデンのポイント①食べ放題&飲み放題メニュー

高尾山のビアガーデンは食べ放題&飲み放題のシステムとなっている。料金は、2時間制で男性が3800円。女性が3600円だ。

【料金】

2時間制
男性    3800円
女性    3600円
シニア男性 3500円
シニア女性 3300円
高校生   3300円
中学生   2500円
小学生   1500円
幼児    500円

超過料金(2時間を超えた場合30分毎)
延長 平日  500円
延長 土日  1000円

「高尾山グルメ」(https://www.mount-takao.com/beermount/)より

食べ放題のメニューは、和食・洋食・中華・イタリアン・B級グルメ・冷菜など30種類以上。他には、八王子野菜や八王子らーめんなどの地元グルメやお祭りムードがいい感じの鉄板焼きや、さらにはスイーツまでも用意されている。

ほんの一例だが、メニューのラインナップを見てみよう。

チンジャオロース

麻婆豆腐

山椒の効いた本場の味。

厚揚げ豆腐

ロティサリーチキン

カレーライス

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しっかりとスパイスが効いた本格的なカレーライス。

ジャージャー麺

自家製麺を使い、食べごたえたっぷりのジャージャー麺。

冷やし中華

アップルパイ

シナモンシュガーたっぷりのアップルパイ。見た目にも綺麗。

他にも店内で調理している自家製からあげ、石窯で焼き上げるピザ、レバニラ炒め、餃子、春巻き、ウィンナー、フライドポテト、焼き鳥などなど挙げればきりがない。

飲み放題メニューは以下の通り。

【ビール】アサヒスーパードライ・スーパードライブラック・ハーフ&ハーフ・キリン一番搾り・ハートランド・ハイネケン・サントリー ザ・プレミアムモルツ香るエール・サッポロ黒ラベル

【ビール以外のアルコールドリンク】サワー・カクテル・果実酒・赤ワイン・白ワイン・日本酒・かめ樽焼酎・ハイボールなど。

【ソフトドリンク】ウーロン茶・カルピス・コーラなど

ちなみに以前行った際には、サワー系はレモン、グレープフルーツ、カルピス、ウメ、カクテル系はカシス、モヒート、ブルーベリー、りんご、スミノフなど一通りの種類が揃っていた。

さらに、これら食べ放題メニュー&飲み放題メニューに加えて、8月の6日から12日は「山の日ウィーク」、9月の15日から30日は「クラフトビール祭り」などと各期間ごとにスポットイベントが開かれる。各スポットイベントでは、その期間中にしかない食べ物や飲み物が提供される。

【スポットイベント一覧】

6月
15日から19日「オープニングイベント」
15日から30日「鍋バイキング」
7月
1日から16日「プレミアムビール祭り」
12日からなくなり次第終了「八王子トウモロコシ祭り」
13日「ハイネケンday」
14日から20日「海の日ウィーク」
8月
6日から12日「山の日ウィーク」
16日から19日「夏祭り」
17日「ハイネケンday」
20日から26日「プレミアムビール祭り」
9月
14日「ハイネケンday」
15日から30日「クラフトビール祭り」
15日から10月15日まで「鍋バイキング」
10月
1日から15日「オクトーバーフェスト」

高尾山ビアガーデンのポイント②システムと席選びのコツ

システムといっても、とても簡単なものなのだが一応紹介しておきたい。高尾山のビアガーデンは、チケット制となっている。入場から退場までの手順は以下の通り。

①受付でチケットを購入

②交換所に行ってお皿とジョッキをもらう

③席を選ぶ&ビアガーデンを楽しむ※席は全席自由

④交換所でお皿とジョッキを返して帰宅。

以上だ。席に座ったらあとはバイキング形式。自分で好きな食べ物、飲み物を取りに行く。

席を選ぶときのコツも紹介しておきたい。一口にビアガーデンといっても、会場全体で800席あるというから、かなりの広さ。選ぶ席によって見える景色や食事の取りやすさが変わってくる。大きく分けて席は3種類に分かれている。

【ガーデン】

最も席数が多いのがこの「ガーデン」。受付近くに150席、料理カウンター近くに80席、パーゴラの展望スペースに120席、他に100席ある。料理を取るのに便利なところが良い!という場合は料理カウンターの近くを取ろう。展望スペースは言わずもがな絶好のビュースポット。

【ホール】

ホールは80席。屋内といっても、円形かつガラス張りなので眺めはバッチリ。デザートコーナーや野菜コーナー、あるいはサワー、カクテル、ソフトドリンクコーナーなど女性やお子さん向けのコーナーが近いのが特徴。全ての席から夜景を楽しめるので、ゆったりとした雰囲気を楽しみたい人はホールが向いているだろう。

【スラブ】

約120席。最も高い位置にあるだけに眺めは一番良い。なんと言っても夜景を楽しみたい!という人はこちらがおすすめ。料理コーナーも同フロア内にあるので便利。

以上が席の種類だ。事前にお目当ての席を決めておけば、スムーズに食べ放題&飲み放題がスタートできる。トイレの場所は「ホール」の中に入って右手に進み、階段を降りた先のB1フロア。ちなみに、会場内の全席は禁煙。ただ、喫煙コーナーは併設されている。

高尾山ビアガーデンのポイント③雨の日はどうなるの?

台風が来たときは別だが、高尾山ビアマウントは雨の日でもオープンしている。ホールやスラブといった屋根のあるフロアはもちろん、ガーデンにテントが張られることもある。雨の日は200席から300席ほど用意しているようだ。

高尾山ビアガーデンのポイント④景色・夜景

行く時間帯によって風景が違ってくる。しかし、どれも絶景レベルなので好みによるだろう。

夕焼け

夜景

さらに、行く時期によっても見える景色が変わってくる。その最たるものが花火大会の時期だ。高尾山ビアマウントからは、「八王子花火大会」や「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」などの花火が見られる。どちらの花火大会も開催日は7月28日(土)だ。八王子花火大会は、19時から20時30分ころ、立川花火は19時20分から20時20分ころに花火が打ち上げられる。遠くの方で静かに上がる花火というのも中々に貴重なものだろう。

この日、とりわけこの時間帯はかなりの混雑が予想される。なるべく混雑を避けたいという人は他の日にしておいた方が無難といえる。

花火大会

高尾山ビアガーデンのポイント⑤混雑する時期や時間帯は?

混雑する時期をはかる目安としては、「ビアマウントの混雑予想カレンダー」を参考にすると良いだろう。

まず最初の狙い目としては、6月15日から7月20日あたりまでの時期。6月における東京の最低気温の平均は約19度。これが山となればもっと低くなる。過ごしやすい気温帯ではあるが、暑くてビールが飲みたい!とはなりにくい時期だ。さらに、この時期は小学校・中学校・高校・大学の学生の方々は、まだ休みに入っていないので、家族連れや大学生グループが来にくい時期になっている。もちろん、土日になればその限りではないが、夏休み期間と比べれば、狙い目の時期と言えるだろう。

裏を返せば、7月20日から8月31日までの夏休み&お盆の時期は混雑する時期といえる。学生の方々と同様にこの時期に夏季休暇を取る社会人の方々も多い。土日ともなると開店時間前から行列となり、17時から19時あたりのピークの時間帯には数百人待ちなんてこともあるそうだ。この時期の特に週末はなるべく避けたほうが無難といえる。

ちなみに9月初旬の週末、混雑するであろう19時前に行ったことがある。ケーブルカー乗り場で満員とのアナウンスを受け、受付で聞くと300人待ちと言われた。「300人!入れるのかしら」と不安であったが結論からいえば思ったよりすんなり入れた。

混雑すると整理券を配布しているようで、このときも整理券をもらい待機していた。自分の番が来ると放送で呼び出されるのだが、それは思ったより早く、1時間しないぐらいで入場できた。数百人待ちと言われると途方もなく聞こえるが、会場全体で800席、しかも基本的に延長なしの2時間制なので回転は良いのだ。

さて、話を混雑状況に戻すと、9月は繁忙期は過ぎたとはいえ、「8月が終わったからそろそろ空いているだろう」と考えている人も多いようなので、満席状態となることが少なくない。とりわけ三連休あたりは混むだろう。平日や小雨、あるいは午後から晴れといった日は混雑を避けられるだろう。また、夜景を楽しみにしている人が少なくないため、夜よりも昼から夕方にかけての方が良さそうだ。

まとめると、6月15日から7月20日までの平日。あるいは9月中旬以降の平日。時間帯は昼から夕方にかけてが狙い目ということになる。

高尾山ビアガーデンのポイント⑥予約はできるの?

できる。ただし10人以上。受付時間は10時から17時。17時以降は電話が繋がりにくくなるそうだ。公式サイトから予約しよう。

高尾山ビアガーデンのポイント⑦服装は?

ビアマウントまで行く方法は、ケーブルカーかリフトなどのいわゆるロープウェイで行くか徒歩の二択となる。ケーブルカーで行く方々が多いようで、この際の服装は、男性なら半袖半ズボン、中にはスーツにワイシャツという思いっきり普段着で来ている方々が多い。女性はジーパンにTシャツ、あるいはワンピースやロングスカートなど、こちらも街歩きファッション、あるいはフェスで見られるような服装の方が多い。ケーブルカーで行く場合は、さほど歩かずビアマウントまで着いてしまうので、カジュアルな服装が多いのだろう。

とはいえ、標高が100m高くなると気温が0.6℃下がるので、ビアガーデン最寄りのケーブルカー駅の標高(472m)で計算すると約3℃低いことになる。真夏なら3℃低くて何が悪いといった感じだが、涼しくなり始めた9月下旬や10月はそれを見越して服装を決めたほうがよさそうだ。それに夏でも、汗をかき、時折吹く冷たい山風に吹かれれば、ビールを飲んでいることもあって、体が冷えることも考えられる。上着や羽織るもの、あるいはブランケットなどが一枚あると便利だろう。

徒歩で行く場合は、ガチガチの登山服で行く必要はないだろうが、最低限動きやすい服装とスニーカーで行ったほうが良いだろう。ヤブ蚊や蜂対策として、長袖長ズボン、あるいは短パンだとしても下にスパッツを履くなどしたほうが無難といえる。

高尾山ビアガーデンのポイント⑧アクセス

高尾山の最寄り駅は「京王高尾山口駅」。ここから約徒歩5分でケーブルカー乗り場である「清滝駅」とリフト乗り場である「山麓駅」に着く。ケーブルカーは最大で135名乗車できる大きなもの。ちなみにかなりの急勾配なので普通に楽しい。リフトは二人乗り用でスキー場にあるようなもの。デートや家族連れで来た際にはリフトに乗ってみても良いだろう。

ケーブルカーに乗ったら約6分ほどでビアマウントの最寄りである「ケーブルカー高尾山駅」に着く。ここから歩いてすぐの階段がビアマウント会場の入口だ。リフトは「山上駅」というところに着くが、ここからもビアマウント会場までは歩いて3分と近い。ちなみに、アルコールを飲んでいるとリフトに乗れないので下山時は注意しよう。もちろん、ケーブルカーは乗れる。料金はケーブルカーもリフトも同じだ。

【ケーブルカーとリフトの料金】

片道 480円(大人) 240円(小児)
往復 930円(大人) 460円(小児)

まとめ

高尾山ビアマウントについて紹介してきた。京王高尾山口駅までは新宿から47分。家族や友人とわいわい話していたらすぐに着いてしまう距離だ。今年はぜひビアマウントで良い思い出をつくってほしい。

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