吉野家の豚丼の味が変わったぞ!豚丼がリニューアルして新味豚丼登場

新メニューまとめ

 

吉野家で提供している豚丼の味が2018年、3月8日から変わった。吉野家の豚丼といえば2016年4月に復活して以降、同店の主力メニューとなっていた商品。めっちゃくちゃうめぇ!!というものではないが、安さと早さ、そして安定した味が担保されているため私もよく食べていた。

 

この度、この豚丼の味がリニューアルしたというのだ。具体的には、ご飯の上に乗っかっている通称アタマの部分を、提供前に一度特製の甘辛タレと和えるのだという。ちなみに値段は並盛り350円、アタマの大盛450円、大盛520円、特盛650円。

 

とはいえ、こうしたリニューアルは、得てしてそれまでの愛好家から不評を買うもの。果たして吉野家の豚丼は本当に美味しくなったのだろうか?

 

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リニューアルした「新味豚丼」を食べた人の反応

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、こんな意見も

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

既存のものを新しくすると得てして反対意見が出るものだが、それを鑑みても辛辣な意見が少なくない。いずれにせよ、キーポイントは「甘辛ダレ」や「ごま油感」にあるようだ。以前のシンプルな味付けが好きだった方には、甘ったるいorしつこいと感じるのだろう。ちなみに私も食べてみた。普通に美味しかった。前のも好き。私のような馬鹿舌にはどちらも美味しく感じられるので関係ないのかもしれない。いずれにせよ、リニューアルした豚丼を食べていない人は、どんな風に変わったのか一度チェックしてみてほしい!

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