底辺飯 ネパールインドレストラン世話(三ノ輪店)のカレーが結構うまい ラーメンが食べたくなったらトイボックスかジョニーの味噌、そばが食べたくなったら山田屋などと三ノ輪には美味しいお店が意外とある。で、三ノ輪でスパイシーなカレーが食べたくなったら、ネパールインドレストラン「世話」がおすすめだ。 街中によくあるネ... 2018.08.03 底辺飯
エンタメ 吾妻橋フェスト2018!日程や出演者、見どころを紹介! 今年も吾妻橋フェストの時期がやってくる! 吾妻橋フェストとは、その名の通り吾妻橋近くで催される、ライブありサンバあり、冷えたビールありの墨田区が主催している夏のイベントのこと。その雰囲気は過去に開催された吾妻橋フェストの様子を見てもらえれば... 2018.08.02 エンタメ
エンタメ 雷門盆踊り~夢灯篭~2018!日程やイベント内容を紹介! 雷門で盆踊り。ありそうでなかったイベントが昨年に引き続き開催される。まずは昨年のお祭りの様子を見てもらえれば、雰囲気は伝わるだろう。 盆踊りなんてやったことないからわかんない! という人も多いだろうが、盆踊りの良いところは見よう見まねでも、... 2018.08.02 エンタメ
ライフハック ルームシェア実践中の私が教えるイライラポイントとその対策 家族でも恋仲同士でもない、こう言っちゃなんだが赤の他人と暮らしていると無性にイライラしてくることがある。けっこうな頻度で。そんなときには上の画像のように思いっきり弾けたくなる。が、とうの昔に成人した大のおとな、奇行はなるべくすべきではない。... 2018.08.02 ライフハック
東京のデカ盛り 浅草のデカ盛り店を紹介!ラーメンや天丼、ランチ、パフェなど12店! 雷門、仲見世通り、そして浅草寺。浅草には伝統的な名所がたくさんあるため観光スポットのイメージが強い。が、ちょっと探してみると、安くて美味しいランチやデカ盛りで有名な喫茶店など、グルメタウンの一面が垣間見えてくる。 ホッピー通りや浅草ROX周... 2018.08.01 東京のデカ盛り
エンタメ 高尾山のビアガーデン「高尾山ビアマウント」2018!混雑時期や服装を紹介! 今年も高尾山にあるビアガーデン「高尾山ビアマウント」が期間限定でオープンし、連日多くの人を楽しませている。 ミシュランの日本旅行ガイド本である「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三ツ星に選ばれた都内随一の観光名所で、絶景の夜景を眺めな... 2018.07.20 エンタメ
エンタメ 西日暮里の諏方神社・例大祭2018!日程や見どころを紹介 JR西日暮里からほど近い諏方神社では毎年8月に例大祭を執り行う。約100基の屋台が軒を連ねるほか、江戸里神楽の舞いも楽しめるなど中々に楽しめるお祭りだ。地元では御諏方様などと親しまれ、例年、この時期を楽しみにしている人も少なくない。今回はそ... 2018.07.19 エンタメ
エンタメ 大籠包とは何か?東京・大阪・横浜などで食べられるお店を紹介! 小籠包とは、薄皮の中に野菜類やきのこ、豚肉、そしてスープの入った点心の一種だ。そして大籠包とは、これをでかくしたものである。なるほど、単純明快、分かりやすくて良い。 ただ、小松菜があって大松菜がないように、小栗旬がいて大栗旬がいないように(... 2018.07.19 エンタメ
エンタメ 第71回築地本願寺納涼盆踊り大会・2018!屋台や出店、仮装大会も! 今年で第71回を迎えた「築地本願寺納涼盆踊り大会」。老若男女、さらに国籍も問わず、4日間で約7万人が足を運ぶ、夏の恒例イベントだ。その盛況ぶりは過去の映像を見ていただければ存分に伝わるだろう。 境内に設営されたやぐらを囲んで行われる盆踊りは... 2018.07.18 エンタメ
素朴な疑問 鼻緒が切れるとなぜ縁起が悪いのか?由来は昔の葬儀「野辺送り」 日本には古くから言い伝えられている風習や縁起がある。今回の「鼻緒が切れると縁起が悪い」というのもその一つだ。縁起というのは吉凶の前兆のことをいう。つまり、縁起が悪いというのは、凶兆、これから悪いことが起こりそうというわけだ。 しかし、なぜ、... 2018.07.15 素朴な疑問
エンタメ 浅草の「仲見世通り」の営業時間は?見て回るのにベストな時間帯は? 雷門から浅草寺まで続く商店街を仲見世通りという。その全長は約250メートルで、東京観光の定番スポットとなっている。日本でも最も古い商店街の一つといわれており、その起源は江戸時代までさかのぼる。初代将軍の徳川家康が幕府を開いてから、江戸周辺の... 2018.07.15 エンタメ
素朴な疑問 賞味期限が4年過ぎている麦茶パックは果たして飲めるものなのか 正確にいえば、4年と半年ほど過ぎている。画像にあるように賞味期限は2014年の1月22日である。ソチオリンピック開催、あるいは、STAP細胞がまだ世紀の発見ともてはやされていた頃といえば良いだろうか。 記事を書いている現在、2018年の7月... 2018.07.13 素朴な疑問